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リモートデバッグ

月曜日, 12月 20th, 2004

EclipseでWebアプリケーションをリモートでバックする方法。

リモートデバッグができると、EclipseでVisualBasicのようなブレークポイントデバックができるようになります。ただし、Tomcatの場合、SysdeoTomcatプラグインを入れると以下の手順を踏まずにブレークポイントデバッグができます。

  • デバックされるアプリケーションサーバー側の準備
  • アプリケーションサーバーの起動バッチに以下のようなJVMパラメータをセットする。
    以下を参照のこと
    http://www.eclipsewiki.net/eclipse/?cmd=read&page=%A5%EA%A5%E2%A1%BC%A5%C8%A5%C7%A5%D0%A5%C3%A5%B0&word=%A5%EA%A5%E2%A1%BC%A5%C8%A5%C7%A5%D0%A5%C3%A5%B0
    この設定でTomcatとHitachiのCosminexusは起動確認済み。

    IBM WebSphereの場合は管理コンソールを開きログイン。
    メニューの サーバー>アプリケーションサーバー を開く。
    サービスを提供するサーバーのリンクを押す。
    [デバッグサービス]を押下。
    [始動]のチェックボックスにチェックをして状態を保管した後にWebSphereを再起動。
    この際に普通にアプリケーションをインストールしていれば、デバックポートに7777ポートが割り当てられ、デバック引数やクラスフィルターに値が入っているはず。この値はサーバーの設定変更で変えられるが触らなくてよい。

  • Eclipse側の準備
  • ブレークポイントをソース上の止めたいところで設定。(設定したい行の左端にマウスポインタをもっていき、ダブルクリックをするか、右クリックを行い「ブレークポイントの追加」を選択)
    実行>デバッグでデバックダイアログを開く。
    左ペインで[リモートJava アプリケーション]を選択し、下の方にある[新規]ボタンを押下。
    新規設定画面が表示されるので、[名前]にプロジェクト名(何でも良い)、[プロジェクト]にプロジェクト名が入力されていることを確認し、接続プロパティーのポートに、アプリケーションサーバー側で設定したデバッグポート(7777など)を入力。後はデフォルトのまま。
    [デバック]を押すとWebSphereにリモート接続する。
    ブラウザでアプリケーションを実行すると、ブレークポイントでとまる。
    再生ボタンを押すとブレークポイントで止まっているプロセスが再開される。

    ※WebSphereに付いては05/01/12追記。
    WebSphereの場合、WebSphere自体が重いのでブレークポイントデバッグするのはかなり良いマシンでないと気持ちが悪い。