Archive for 3月, 2006

目標を設定する

日曜日, 3月 26th, 2006

 目標管理ツール check*pad というサービスを使っています。例えば、今週中にやらなければならないタスクを洗い出して、終了したらチェックを付けて消していく。終了したタスクを消すのは、ちょっとした快感です(これが正しいチェックボックスの使い方だと感じる)。Beta版だし、無料のサービスなので仕事上の機密事項は書けませんが、ぼやかして書いておくと自分自身の確認に使えます。タスク共有やメール送信も出来ます。
目標は声に出したり文字に書き出したりする事で自分自身に意識させると良いらしいです。具体的に期限が決められれば、目標になるのだと思います。まだ期限を決めきれない目標は願望でしかないのかもしれません。
とりあえず期限を決めてTOEICのスコアを設定してみた(ちょっときつい)。ここ数年間はTOEICを受験していないので、とりあえず自分の位置を測らないといけません。

cpad.gif

網掛けにしている箇所は、秘密です。「iPodを買う」とかは単なる欲望ですが・・・。

Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~

田口 元, 安藤 幸央, 平林 純, 角 征典, 和田 卓人, 金子 順, 角谷 信太郎 / 技術評論社(2006/03/23)

Amazonランキング:位
Amazonおすすめ度:




久々に帰宅

日曜日, 3月 19th, 2006

 出張が終わり、昨日地元に帰ってきました。今日はやたらと羽田の第二ターミナルが混んでいました。アメリカのニュースを受けて、手荷物検査が厳しかったようです。空港からその足で友人達との飲み会に参加し、でかいトランクを引きずりながら繁華街を歩いて失笑を買いました。
落ち着いてネットに繋げる環境になったので、書き溜めていたエントリーをアップしました。JTPA Silicon Valley Tour のことなど、良かったらご覧ください。



あせるな急げ

金曜日, 3月 17th, 2006

 日本に帰ってきました。引き続き千葉での出張です。客先の方々が歓送迎会を開いて下さって、アメリカ滞在中になぜかずっと食べたかった湯豆腐をガッツリ食べました。
 そんな酒の席でやはりきたのが「失礼ですが何歳ですか?」という質問です。そのまま話は結婚とかお見合いを勧められる話になり、私はお世辞をお世辞で返しつつ、Silicon Valleyでのやり取りを思い出してました。

 ツアー中、色々とお世話になった くぼゆみさん から Silicon Valley ツアーの総括の時に、質問を頂きました。正しい一言一句は覚えてないのですが「日本では女性のキャリアについて、ロールモデルが少ないとよく相談されるけど?」続いてAdobeの松原さんから「結婚とクリスマスケーキの関係は過去の話?」という鋭い、そして答えに詰まる質問を頂きました。
 実際、日本では、というか、自分を含む周りの20代30代の働く女性は、結婚とか出産とか退職とか、プレッシャーをかけられている(もしくは自責している)と感じています。女性雑誌でも四半期に一度は25歳が境目だ、というような趣旨の特集がよく組まれています。
 皆さんから「30を越えても何の心配もない」と言われた時に、自分でも何でこんなに焦っていたんだろうと思いました。Silicon Valleyでは自立して働いている女性が活躍していて、とても憧れます。彼女達は「何歳までに何をするか」ではなくて「何年以内に何をするか」で考えているのだと感じました。もちろんこれは男性にも共通することでしょうが。
 結婚については、X年以内にする!と意気込んだところで、時の運とかタイミングとかの割合も大きいと思うので余り考え過ぎないほうが良いのかもしれません。自分においては、結婚以前に自分が一人前にならないといけない気がします。それは今回のツアーで強く思うようになりました。親に孫の顔を見せるのは、とりあえず、妹に任せよう(尚武さん談)。

 元の出典はどこだかわからないけど、学生時代に友人が言っていた「あせるな、急げ」という名言を思い出しました。

【追加 31 Mar, 2006】くぼゆみさんが私のTrackbackを受けて 女性の仕事について というエントリーを書いてくださいました。



JTPA SV Tour終了

火曜日, 3月 14th, 2006

 JTPA Silicon Valley (SV) Tourが終了しました。ものすごく密度の高い4日間でした。ツアーについて自分が感じた事を書いておきます。パネリスト・モデレータ・ボードメンバーの方々から拝聴したことについても書きたいのですがツアーの性質上、書けません。ということは、このツアーに参加するというのは、それだけ内容の濃い、SVで働いたり勉強している方々の生身の声が聞けるすごい機会だという事です。次回、参加を検討している方はぜひ。

 私は子供の頃から外国で仕事をしてみたいと思っています。それは外側から自分の国を見てみたいと思っているからです。そして自分がソフトウェアの仕事をしているので、働くならSilicon Valley!と思っています。今回、このツアーに参加した一番の動機はそれです。
 今回のツアーでは、なんとなく行きたいと思っていたSVにどうやったら行けるかという具体的な方法を学びました。留学してそのまま就職、組織の駐在員としてくるという方法など。
 そしてSVでの働き方も様々だという事が分かりました。ツアーでは学生・大手企業・ベンチャーなどの色々な分野の方と接する機会があり、多角的にロールモデルを探すことが出来ます。
 これはソフトウェアに偏ってしまうのですが、SVでは物を作れる技術者が尊敬されているということが心にのこりました。日本では「プログラマ35歳定年説」があります。私の感覚では、日本のシステム開発の現場は、プログラム・設計・マネージメントというふうに分業されていて、その作業に付く条件がほぼ決まっています。プログラムは協力会社の20代の若手が書く、とか、設計・交渉は大手ベンダーの社員がやるとか。SVのプログラマは要件洗い出しから実際に作って運用までやるのだそうです。何でも自分で出来る実力が要求されます。35歳定年説というのがあります、と話題に上ったら「そんな脂の乗り切った年齢で現場を退くのはもったいない」という意見が聞かれて新鮮でした。
 それから、やはり学歴が重視されるという事を感じました。自分自身、ツアーに来る前はまた学校で勉強したいなどぜんぜん思っていなかったのですが、たった3日間で変わっていました。留学は前からやりたいと思っていたけど、その先の計画が想像できなかったです。今は、ひとつの選択肢として留学することを考えるようになりました。
 セッションでは渡辺千賀さん戸谷茂山さんのセッションが印象深かったです。千賀さんはブログの通り歯切れが良くて茂山さんとの掛け合いが絶妙でした。個人で働くことと組織で働くことの比較を話しておられて興味深かったです。
 また、セッション以外でも、たったこれだけの滞在期間では聞けないようなお話が聞けてとてもよい経験でした。
 最後に、ツアーの開催者であるJTPAの皆様、ボランティアでお世話をしてくださった皆様、パネリスト・モデレータの方々、会社訪問でお世話になった方々、他のツアー参加者の方々に感謝します。
 自分がお世話になった方々にこれから何をフィードバックできるか分かりませんが、せめてこのブログで宣伝しておきます。本当にに参加してよかったです。ありがとうございました。

Silicon Valleyで撮った写真。カリフォルニアワイン、美味しかった~。



梅田望夫さんに会いました!

金曜日, 3月 10th, 2006

 前にエントリを書いたウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる 筑摩書房の著者である梅田望夫さんにお会いしました。今日のツアー内容で梅田さんの講演があり、内容は書けませんが、とても良いお話をお伺いしました。
 私の稚拙な質問にも丁寧に答えてくださり感激でした。たとえるなら、「街中で憧れの先輩に偶然あってしまった中学生」のような心境になって、とてもじゃないけど「サインください」などと言える状況ではありませんでした。後悔…。でも、これだけでも参加してよかった~と思ってしまいました。



Stanford大学広い。

金曜日, 3月 10th, 2006

 今日はStanford大学の見学とStanfordに留学している学生の方々とのディスカッションがありました。モデレータは 樋口聖 さん。
 ツアー参加前はあまり学校には興味なかったのですが、見学したり学生の方とお話をして、もう一度勉強するのも良いかも、と思い始めました。

 写真を撮るのが下手なので上手く撮れなかったのですがStanfordで撮影した写真



JTPA Silicon Valley Tour

金曜日, 3月 10th, 2006

 今日は JTPA Silicon Valley Tour の一日目でした。
 JTPAの 村山尚武さんAsk! Naotake で声を拝聴していたのですが、生で聞いて思わず「いい声ですね」などと言ってしまいました。あと、四元さんからNaotakePediaと呼ばれていて、SVのことからスーパーマーケットの事まで色々とAsk!してしまいました。
 CNETでブログを書かれている 江島さん はブログの写真のイメージでいたら初めは、ご本人とわかりませんでした。生の江島さんはもっとかっこよかったです。
 四元さん は鹿児島出身の方で、後々、地元話で盛り上がりました。バスの中ではプロガイド並みの解説をしていただきました。
 みなさん、すごい方々なのに気さくにお話してくださいます。この時点で既にすごいツアーだ、と思っています。



San Francisco 2日目

木曜日, 3月 9th, 2006

 今日は他の JTPA Silicon Valley Tour の参加者のみなさんと事前交流会 in San Francisco でした。5日にも新宿御苑の近くの La Boheme というお店で事前交流会が開かれ、何人かの方とお会いしたのですが、みなさん、勤勉で面白い方々ばかりでした。その節は遅刻して、はてなの id:kiyohero さんに迎えに来て頂きました。ご迷惑おかけしました。

 今回の事前交流会はツアー参加者のHさんが計画してくださいました。すばらしいプランです。
 Coit Tower に集合ということなので、ケーブルカーに乗って Fisherman’s Wharf の近くに移動。Powell St.の観光案内所で Muni Passport を買いました。バスと路面電車、ケーブルカーに乗り放題です。Powell - Hyde 線に乗ってしまい、結構歩くことになった。地図では気付きませんでしたが、Coit Tower は丘の上にあります。良くこんなところに車を停められるな、というかんじで、坂の途中で車が止まっている。タワーの頂上に集合ということに気づかずに、また遅刻してしまいました。

 全員で Fisherman’s Wharf に徒歩で移動。町並みがきれいです。それぞれの家屋に個性があるのだけど、全体と調和がとれている。
 Pier39でアザラシを見る。これは野生ではなくて、飼育されてるのでは?という疑問を覚えつつ、かわいらしいので写真を撮ってしまう。

 その後、Scoma’s というレストランへ。クラムチャウダー、シーザーサラダ、パスタ、カニハンバーグ、。パスタはJTPAボードメンバーのなおたけさん達が、SFのパスタはべちゃべちゃしていて美味しくないとおっしゃられていたので、敢えて注文しました。確かにぜんぜんコシが無い。カニハンバーグはムカムカするほどカニが入ってました。

 その後は、今日のメインである Exploratorium (読み方もつづりも難しい)へ。Exploratorium は参加・体験型の科学博物館です。館内は「生命の特徴」「物質の世界」「リスニング」「マインド」「視覚」のカテゴリに分けられています。地味なつくりですが、結構おもしろい。一日いられる。スタッフブースに工作機械がたくさん置いてあったので、展示品は手作りっぽいです。じっくり見てたら閉館時間になって全部見られませんでした。次に行ったときは時間をかけて見たいです。

 その後は、個人的な今日のメインであった Ghiradelli カフェでチョコレートパフェを食べました。やはり、というか予想通りのボリュームでした。

 帰りはmixiのMさんとケーブルカーに乗ってPowell St.へ移動しました。その後、MさんはBARTの空港近くの駅からホテルまでボッタクリタクシーに乗ってしまい、結局$50ほど交通費がかかってしまったそうです。来たときもタクシーに乗って$50ほどかかったということ。San Francisco 空港と市内の往復に$100以上かけるって、セレブすか?

明日からはSVツアー本番です。緊張します。



San Francisco 1日目

水曜日, 3月 8th, 2006

 Flickrの写真を使ったので、ちょっと重いエントリになってしまうかもしれません。ここに載せた以外のSan Franciscoで撮った写真はこちら

 出発当日はチケットの関係で、午前4時に起床し、いったん福岡空港まで帰りまた成田へ向かうという不審な動きをしてしまいました。おかげで飛行機の中ではぐっすり眠れました。
 San Francisco空港着陸時は曇りでした。入国審査の際には自分で記入したI-94Wや税関申告書を元にして入国審査官の方に質問をされます。そのときに入国審査官の女性が「日本に観光に行ってみたい」と言ってくれて、到着した早々、嬉しい気分になりました。

 BARTにのってサンフランシスコ国際空港(SFO)からサンフランシスコ市内へ移動しました。切符の買い方がわからずに5分ほど費やしました。

 とりあえず荷物を置いて観光しようと思ったので、ホテルへ。今回、宿泊したのは The Mosser Hotel というホテルでインターネットで予約しました。安くてトイレ・バス共同ですが、Powel St. に近く、買い物・観光に便利でした。フロントのお兄さんがかっこよくて優しいかったので、それだけでも高得点です。朝早くに到着したのですが、「チェックインできますよ」ということなのでお言葉に甘える。室内のインテリアやファブリックもセンスが良くて、部屋に入ってはしゃいでしまいました。

 チェックイン後、そろそろお昼なので、飲茶を食べるためにチャイナタウンへ移動。Chinatown gate の先は漢字と英語が街中に混ざっているので面白い。「チャイナタウン」は「唐人街」とか。どのお土産屋さんでもピヨピヨ鳴く鳥の置物を売っていた。酒家がたくさんあるが、素人は入りにくい雰囲気です。香雅茶室(Hong Ah Tea Room)というお店に入ってみる。飲茶と炒飯とお茶とフォーチュンクッキーがセットの Dim Yum Special Combination ($8くらい) を注文。結構満腹になる量が来た。シュウマイや餃子が美味しい。海老がぷりぷりしています。辛い味噌みたいなものが置かれていて、それをシュウマイにつけると更においしかったです。肉まんの餡が甘いような辛いような不思議な味でした。満足。

 最後にお店の人が勘定書きと一緒にフォーチューン・クッキーをくれました。フォーチューン・クッキーはアメリカのほとんどのチャイニーズレストランで出てくるらしい。接写に失敗して写真がちょっとぼけてますが、こんなクッキーというか、お菓子。味はどこかのお土産の甘いせんべいみたいな味。これを割るとメッセージが書かれた紙が出てきます。おみくじみたいなものでしょうか?


Fortune cookie から出てきたメッセージ。”You are an adventurer - traveling on the highway of life.”

 そのあと、市内を彷徨いつつ、サンフランシスコ近代美術館(San Francisco Museum of Modern Art:SFMOMA)へ行きました。写真は建物。この建物自体も展示品の一つだそうです。今日は入場料が無料でした!しかし、このころ時差ぼけのピークで、音の展示でスライドを見ながら眠りそうになる。日本の美術館はこんなことできないだろうな、と思う展示がいくつかありました。ほかの詳しいことはガイドブックでも読んでください。

 METREON の Star Bucks Coffee で Java Chip Frappuccino® をオーダーする。アメリカのスタバにはShortサイズがありません。Tallから。そのかわりGranteより大きいバケツのようなでかさのサイズがある。Frappucino を Yarba Buena Center の公園で頂く。芝生の上に寝転んでいる人が多いので真似してみました。このころには晴れていて、少し寒いですが、気持ちよい。

 そのあと、SF在住の外村さん に教えていただいた Whole Foods Market にいきました。Whole Foods Marketはオーガニック食材を取扱う小ぎれいなスーパーマーケットです。渡米前に検索したらホテルの近くの4th Streetにありました。使い方のわからないマカロニを量り売りで購入。帰ってから何を作ろう。
 お米とか野菜とか全部量り売りで、一人暮らしとしては、こんなスーパーがあったら便利だなぁと思わずにはいられません。クレソンとかサニーレタス(アメリカでは名前が違ったり、違う種類の似たようなものかも)野菜は切って積み置かれていて、それをほしいだけ袋につめて買います。それから、食品の種類と数が日本のスーパーより圧倒的に多い。さすが、人種の多様な国のスーパー。もちろん、日本の食材や製品もおいています。肉がやはり安い。ターキーが丸ごと一羽$5とか。Whole Foods Market はお惣菜も豊富です。全部、量が多い。でも、おいしそう。

明日はJTPAツアー参加者で集合して Fisherman’s Wharf を観光予定。ミュニパスポートを買ってケーブルカーに乗ろうと思う。



成田から

火曜日, 3月 7th, 2006

成田のホットスポットから。
アメリカに行ってきます~。
(出発時間を一時間、間違えて暇をもてあましている。)